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2017年04月20日

[ウェブ・コミュニケーションにおける印象評価尺度(心理テスト)]

ウェブ・コミュニケーションにおける印象評価尺度(心理テスト)

対人コミュニケーションには、相手と直接会って顔を見ながらやり取りする『対面コミュニケーション』と相手と会わずにインターネット(ウェブ)・電話・手紙などでやり取りする『非対面コミュニケーション』がある。現代では特に、インターネット(ウェブ)でSNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)を介した非対面コミュニケーションをする頻度が急速に増えている。

インターネットのコミュニケーション(ウェブ・コミュニケーション)

代表的なSNSには、facebookやtwitter、Line、mixiなどがあるが、同じSNSを使ったウェブ・コミュニケーションでも、既に知り合いである友人知人とのコミュニケーションと実際には会ったことがないウェブ上だけの知り合いとのコミュニケーション(あるいはその場だけの匿名者同士のやり取り)ではまた意味合いが異なってはくる。

ウェブ・コミュニケーションはかつての心理学分野では『CMC(Computer-Mediated-Communication)』と呼ばれていた。ウェブ・コミュニケーションを通して相手から受ける印象を評価する尺度としては『外向性・友好性・誠実性・神経質性・開放性』のパーソナリティー特性と『専門性・真実性』の信頼度・能力の特性を考えることができる。

以下のそれぞれの質問項目に対して、『非常にあてはまる・ややあてはまる・どちらともいえない・ややあてはまらない・全くあてはまらない』の5件法で評価していくことで、ウェブ上で話している相手のパーソナリティー特性や信頼度・能力の特性を大まかに把握することができるだろう。

外向性

1.他者と積極的に関わろうとする社交性がある。

2.何でも気さくに話しやすい感じがある。

友好性

1.親しみやすい感じがある。

2.優しくて受容的な感じがある。

誠実性

1.真面目な感じがある。

2.責任感を感じさせる。

神経質性

1.批判や否定を気にしやすい。

2.短気で怒りやすい。

開放性

1.色々なことに興味を持っている感じがある。

2.独創性や発想力がある感じである。

専門性

1.専門的な知識や経験を持っている。

2.広範な情報・知識を持っている。

真実性

1.公平な態度で人と接している。

2.助言的な発言(提案)に有効性・実用性がある。

3.客観的な意見を話している。

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posted by ESDV Words Labo at 01:12 | TrackBack(0) | し:心理学キーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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